ゆめ未来コンサート 都府楼の歌人たち (西日本新聞社後援)が10月5日(土)福岡県太宰府政庁跡で開かれました。
南こうせつさん、海援隊、谷村新司さん、さだまさしさんが一堂に会するコンサート、大宰府天満宮御神忌一千百年祭九州国立博物館着工を記念したコンサート、約一万三千人。
宮崎から車で走ること約4時間、道中はさださんのCDを聞きながら、心はもう皆天国、年は20代になった気分。まず梅ヶ餅を食べに“お石茶屋”へ。私は孫の高校入学のお守り、森下さんは長男さんの大学入学のお守り、ひろさんは長男さんの高校入学のお守りと苦しい時の神だのみ。
一千百年も生きていないのに一千百年祭に出逢い感動しまくりました、もう一つの偶然(シンクロシティ)心字池にかかる三つの赤い橋の二つ目(現在)で、さだ繁理さんと正面衝突、みんなでびっくりして喜び(あの時の心は言葉で表せません)飛び上がり、三つ目の橋で私が転びそうになった時は、誰も手を差し出してくれなかった♪。(森下先生 池に落ちたらよかったのにね)梅ヶ餅は男性半分、私が5個食べた、うぇ〜っ!
それから会場へ歩く事約30分以上、10月に天然クリームの汗も流したし、ニセギターリストの長谷川さん、西日本のさだ研の方、さださんが小学校の頃いつも家に遊びに行っていた二ノ坂クリニック院長さんともお逢い出来たし…、やっぱり最高は大宰府で聞いたさだまさしさんの“飛梅”“都府楼”、鳥肌が立ちました。まだまだ漫才でも4人様は生きて行ける。
日帰りでチョット疲れたけど行ける内に行こう、動かねば感動にも棒にも立たらない。ゆめ未来コンサート有難うございました。今“チン”して梅ヶ餅を食べながら、器量10倍?元気百倍!!
かすみ
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